アルバイト 求人 情報
就職氷河期をまた、迎えそうです。
昨年、一昨年あたりには、就職環境も随分と改善されてきたと思っていたのですが、ここに来て、また明らかなダウントレンドです。
実際、中小企業の倒産もあいついでいます。
銀行は認めていないのですが、貸し渋りによる倒産といわざるを得ない
状況も実際には起こっているようです。
これは、双方の解釈の違いで、どちらが正しいとも言い難いところはあると思います。
アメリカの景気も2009年は大半が今のままのダウントレンドが続く模様です。2010年当たりから、底堅く回復する兆しになり、本格的な景気回復は、さらに先になりそうです。
アメリカほどでないにしろ、日本も貧富の差がめっきりくっきりし始めました。
こうなってくると、よっぽどしっかりとした生き様をもっていないと、世間という波に飲み込まれてしまいます。
大切なことは、他人との比較で自分を評価したり、好きになったり嫌いになったりするのではなく、自分自身がどう生きたいのか、どう社会に貢献していきたいのか。
そういうことをはっきりさせることです。
いろいろなアルバイトを経験し、あるいは転職をすることで、本当にあなたにあった天職がみつかることを、影ながら応援しています。
最近の象徴的なニュースを紹介しておきます。
[追跡リポート・働く]2010「就活」一転氷河期へ出足早く(1240文字)(読売新聞) - 2008年11月19日(水)
2010年3月に大学や短大などを卒業する学生の就職活動が始まっている。ここ数年続いていた「売り手市場」は最近の金融危機や株価低迷などの影響で一転、厳しさを増しているようだ。学生たちはどう受け止めているのか。今年10月下旬、大阪市内で約100社が参加した合同企業説明会で聞いた。(西村公恵) 開場時間の午前8時45分。「少しでも早く」とやって来た関西学院大の男子学生は、自分と同じようなリクルートスーツ姿が100人ほど、JR駅近くから会場まで列を作っているのを見てがくぜんとした。 来春卒業する先輩の友人は、経済危機の影響で、不動産会社からの内定を取り消され、再び就職活動をしていると聞いた。「売り手市場なんて昔の話。来年の採用枠は減るかもしれない」と話した。 「就職氷河期がまた来る」。同志社大の女子学生は最近、大学の就職セミナーでそんな言葉を耳にするようになった。 「就職活動は、なんとかなるだろう」という期待は、“リーマンショック”で吹き飛んだ。不安を解消しようと、第1志望の旅行業のほか、食品や金融など約30社にエントリーシートを提出、企業からのメールをチェックするのが日課だ。 立命館大の女子学生は、実家の親から「就職は大丈夫?」とのメールが届くたびに返事に困る。会場内のベンチでおにぎりを食べながら「なんで私たちの世代なのかと思うとやりきれない」とため息をつき、足早に次の企業に向かった。 夕方近く、講義を終えて駆け付けたという関西外国語大の男子学生は、資料の隅に分刻みのスケジュールを書き込んでいた。「とにかく一つでも多くエントリーしないと始まらない」と話した。 主催した学情(大阪)によると、この日参加した学生は約2万4000人。昨年同期より15%多い。新卒採用事業部ゼネラルマネジャーの大西浩史さんは「用意した入社案内が足りずに、コピー機で急場しのぎのパンフレットを作った企業もあった」と打ち明けた。 就職情報サイト・マイナビ2010を運営する毎日コミュニケーションズが10月末、学生1472人に行った調査では、約9割が「自分たちの活動は厳しくなる」と回答。理由として「景気後退・採用抑制報道」をあげるなど、学生の危機意識は強い。 一方で「まだ実感がわかない」との声を会場で聞いた。情報源となる来春卒業予定の先輩が「売り手市場」だったため、冷え込む雇用への緊迫感がなかなか伝わって来ないようだ。 こうした状況を受け、関西学院大は急きょ10月29日と11月7日に、3年生向けのセミナーを開き、採用に与える影響について説明した。キャリアセンター次長の森田伸一さんは「就職氷河期で年齢構成がいびつになった企業も多く、団塊世代の大量定年もあり、採用がゼロになるとは考えにくい。こういう時こそ売り込む好機と考え、自分の長所を伝える準備を進めてほしい」と話している。